趣味と実益

趣味を持つことは、暮らしに潤いをもたらしてくれます。

運動系であっても文化系であっても、ひとつ趣味と言えるものがあれば、生活の充実度は、また異なってくるものではないでしょうか。

しかし、無趣味もまた一興ではあります。

趣味が高じて仕事にしてしまったという人も、中にはいらっしゃるでしょうが、単純に趣味と実益がイコールになるとは考えない方が無難です。

とある新聞に掲載されていたことですが、星を眺めるのが好きで、暇を見ては望遠鏡を覗いていたが、どんどんと欲求がエスカレートしてマイ天文台を作ったというのです。

アマチャア天文家のお話なのですが、新星を年間十数個も発見しているほどのプロ顔負けなのですが、決して学者として活動するのではなく、あくまでもアマチュアのポジションが心地よさそうでした。
そのモチベーションは、プロの役に立つ情報を出す、というものだったのです。

仕事としてはプレッシャーになるが、プロのためにという強い動機付けが、この方には性に合っていたのかもしれません。

もちろん、いろいろな意見はあると思いますが、本人が良ければそれで良い、というのがベースにあるべきですよね。
趣味を実益化することも良し、そのままひとりで楽しむも良し、というところでしょう。

ネットショップを開業して実際に生活の足しにしている人もいます。
副業ブームの中にあって、堅実なビジネスをしたいものですね。

クラウドソーシングでの仕事について

昨年より、クラウドソーシングでの仕事を始めました。
それまでは、本業の他で収入を得たいとなると、求人を探して応募し採用される、という手順を踏まなければならないと思っていました。
そのうえ通勤などを考慮すると通える範囲も限られてくるので、選ぶ求人の範囲もかなり狭くなってしまいます。

それで、副収入、ということは半ばあきらめていたのですが、たまたまクラウドソーシングという仕事のやり方を知り、通勤や経費のかからない仕事を自宅で始められる、というところに大変興味を持ちました。

これまで趣味でやっていた文章作成が仕事になる、つまり自分が今まで使っていなかったスキルが即仕事につながる、ということがわかって、収入以外の満足感も感じています。

今は、最低限仕事上で困らない程度には、パソコンも使えていますが、使いこなしているとはいいがたいので、より仕事を早くスムーズに進めていくためのネット上でのツールをいろいろ知って活用できるようになりたいと思います。

クラウドソーシングという仕事のやり方が、もっと広まっていくと、今仕事はしていないけれど色々なスキルを持っている人たち(特に主婦)に、仕事の場が増えていって、仕事と生活のバランスももっとよりよく変わっていくのではないかと思います。

自分にとっては、本業と副業がいいバランスで両立できているので、今後も続けたいと思いますし、こうした仕事の発注の場を活用してくれる、良いクライアントさんが増えてくれることを望んでいます。

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