若い世代にとってのネット世界

私が本格的にパソコンを使ってインターネットを使うようになったのは、大学生の頃からだ。
若い世代であるほど、その年齢は下がり、今や小学生でさえ、ネットの世界と触れることができる状況だ。

幼いうちからパソコンを使うことができるようになると、可能性が広がる。
パソコン上で絵を描くこともできれば、音楽を手に入れることもできる。
好きなことを見つけてその情報を手に入れて楽しむ、そんなことが簡単にできるのだ。

しかしそこにはデメリットももちろんある。
ネット上には小学生には目に入れてほしくない情報も溢れているからだ。

また、パソコンが使えるようになるということは、紙と鉛筆から遠ざかることにもなる。
メールを使えるようになった大人でも感じていることであるが、正しい漢字を書けなくなったと自覚している人も多いのではないだろうか。

どんなに発達してもパソコンは道具に過ぎない。
その道具は使うことによって有益なものとなる。
決して使われる、振り回されるということがないように、大人が示したい。

同時に、情報の見極め力というものを授けたい気持ちもある。
アンチウイルスソフトやフィッシング検出機能だけに頼るのではなく、どこを検知すれば、怪しいサイトに飛ばされずに済むか、そして実害にあった場合の対処法なども、同時に学ばせるべきである。

それが出来ない未成年は、フィルタリングソフトの導入を義務付けすることもいいだろう。

今後のセキュリティ面や世界情勢

以前IT商社にてインターネットの仕組みを簡単に学んだことがきっかけで興味を持ちました。

パソコンが登場したばかりの頃から、早いペースでインターネットが普及し始め、それに伴い、サイバーテロや、セキュリティ面も強化される面と、もろい面の両端が激しい差が出てくるように感じています。

簡単な仕組みを知っただけで、普段報道されているニュースの内容が少しだけ深読みできるようになりました。
その中で、便利な世の中や安全面を追及するが故の危険性についても考える機会が増えたのは、自分自身にも関連のある事項だからこそ気を付けていきたいと強く考えるようになりました。
更に進化をしていくインターネットの世界で、私たちは何と向き合っていくべきか、今後慎重になる必要があると考えます。

関わることは将来、気付かないうちにあると思います。
将来家族住む為の家を買った時のセキュリティ、携帯電話でつながるインターネットの環境、進化していく最先端技術を取り入れた様々な電化製品から施設管理、公共設備などなど。
小さいころに描いていた某漫画アニメの世界が、徐々に現実に近くなってきています。
いざ、その瞬間に立ち会ったときに、使い方や、利便性を真に受けるだけではなく、裏側に隠れた危険因子についても目を向けていかなければいけないと思っています。

アジア情勢が緊迫している中、先端技術を悪用した犯罪も増えてくるからです。
インターネットに関連する法整備の早急な対応と監視を、いまから先駆けてにらんでいく必要があると考えています。
しかしながら、あの箱型の大きなインターネットをつなぐ機械から、今では簡単に持ち歩けるようになった時代の変化を考えると、
将来の世界がどこまで進化していくのか、楽しみであることもまた事実でして、はたして東京オリンピックで、日本がどのような「おもてなし」をしていくのか。
国民である私自身もとても楽しみです。

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