ポケットティッシュ配りの目的

私は町で歩いているとき、またよくサ-ビスなどでもポケットティッシュを頂きます。
特に花粉症の時期にはこれは本当にありがたく実用的に使えて助かっているのですが、その他の時期では家のあちらこちらに置いてしまって、自分でもそれらのティッシュがどこにあるか忘れてしまい結局は買い足しにいくのが常でした。

しかしお金を節約しようと思ったある日、がんばって不器用ながらも型紙を利用して「ポケットティッシュ入れ」なるものを作り、見つけられる限りの頂いたティッシュを集めてつめ込んでみました。

すると結構な量になるもので、ちょっとしたほこりのふき取りや、ごはんの食べかすを掃除したりする時に重宝するようになりました。

こうしたことがあってから、町でティッシュを配っている人を見るとそろそろと近づいていったりするのですが、もらおうと意識をして近づいていくともらうタイミングが合わないことがよくあり、おかしなものです。

これまではもらいたくない時でさえ行く手を阻まれしょうがなく受け取る時さえあったのに本当にどういうことなのでしょう。

しかし日頃の行いがよいのでしょうか、そういう日はいつも続いている訳ではなく、引き続きこうしたポケットティッシュ節約を今のところは続けることができています。
最近では普通に便利グッズとしてポケットティッシュを集めて使えるようなものも売られているようなので、気になった方はインタ-ネットで検索などしてみられてはいかがでしょうか。

花粉症について

ずっと花粉症ではなかった。
周囲にあまりに花粉症人物が多いので、その有様をよく見知っているが、本当にかわいそうである。
みんながみんな鼻を外して水道で洗いたいと言う。
目がかゆくて仕方がないと言う。

そして、そのシーズンのゴミ箱には、ティッシュの白い花がこぼれんばかりに咲く。
身体はだるいし、頭痛はするし、と風邪様の症状が出るらしいのだ。
何をするにも皆生気のない顔をしている。
本当にかわいそう。
そして、絶対に自分はなりたくない。
そう思って長年過ごしてきたし、長年花粉症にはならなかった。
花粉症の人が絶対に通りたくないと言うブタクサの横も平気で通れるし、お花見だって大好きだ、なんともない。
私はアレルギー体質でもないし丈夫だから、きっとずっと大丈夫だろう。
その自分だけは大丈夫、というあの誰もが陥る錯覚に、私もどっぷりと漬かっていたのだ。
それなのに。
ついにやってきた。
本当にある日唐突に、私も花粉症コミュニティーに入ってしまったのだ。
驚異の会員数を誇るあのコミュニティーに。
そして、本当に鼻を外して洗いたくなったし、目がかゆくて眠れないし、鼻水がとめどなくながれるし、のどは痒いし痛いし、飲み込むのも大変…そんな症状が出た。
皆大げさに言っているのだと思っていたけれど、ちっとも大げさではなかったのだ。
まさかこんなにも辛いものだったなんて。
そして、クスリを飲めばすぐに直るとかそんな健康的(言い方がおかしいが)な病気ではないだなんて絶望的だ。
甘くみていた。
花粉症で苦しんでいた人たちには、大声でごめんなさい、と言いたい。
そうしてこれからは人の言うことを信じるようにしますから、どうかどうか私の花粉症は治してください。

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