箸の正しい使い方ご存じですか

娘が幼稚園の参観日でテーブルマナーを学びました。
テーブルマナーと言えば、ナイフとフォークのイメージが先行しますが、日本人ですからお箸の正しい使い方を指導して頂きました。

昔「お箸の国の人だから…」というCMがありましたが、欧米化の食生活に近づいているからこそ、お箸の正しい使い方を親も改めて勉強した気がします。

まず、マナーを子どもに教える際に「箸置き」が必須アイテムだそうです。
箸置きを使えば、箸の正しい配置が覚えられますし、箸を持ったまま器をつかんだり、寄せ箸や渡し箸といったマナー違反が避けられます。

次に使いやすい箸を用意することです。
手のひらの付け根から中指までの長さプラス3センチが適切な長さです。
プラスチック素材は滑りやすいので木の箸がおすすめです。

そして食事の前後に言う「いただきます」と「ごちそうさま」は日本独自の文化だそうです。
これには驚きました。

食べる事の意味を再確認する言葉であり、生き物の命をいただくことへの感謝の気持ちを表す言葉です。
この感謝の思いが大切だと痛感しました。

一方で、何事もマナーを求めすぎるのは如何なものかと思います。
日本人は形式美に惹かれ過ぎる傾向があり、表面でしか評価しないことが多いのも、マナーというオプラートに包まれているからでしょう。

つまりは本質を見抜くことが出来ない人が多くなっているという意見もあるようです。

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