日中病院の違い

先日主人は転んで脳出血になって、緊急手術を受けました。
私も急いで、中国から日本に来ました。
主人入院の間、日中病院の大きな違いを感じました。

日本では、家族の付き添いが必要ではありません。
看護士がいるので任せればいいです。
家族は決められた面会時間で面会に行って、面会終了時間になったら、帰らなければなりません。

中国では、家族の付き添いが絶対必要になっています。
でないと、患者さんが自分でやらなければならないことがたくさんあります。

特に体の不自由の患者さんにとって、家族が面倒をみる必要があります。
病院食がないので、食べ物は自分で買ったり、家族が作って持ってきたりすることになります。
なので、中国の病院では、患者より、付き添いの家族のほうがもっとつらいと思います。

各国の病院の有り方は違うようですが、日本の常識は海外では通用しないという典型ですね。
ところで病院の経営という点では、いかがなものなのでしょうか。

つい数年前までは医師不足が叫ばれ、続いて看護師不足、今は介護関係の人員が不足という事態に陥っています。
つまりは慢性的に医療業界は人手不足であるという事がわかります。
医療の発展とともに専門スキルを有する人材が必要になってくるからでしょうか。

その割には医療費や入院ベッド数の削減など、少し矛盾も感じたりするわけですが、要するに、病気になるなと政府や国が言っているような気がしてならないですね。

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